安心して利用できるAI、信頼されるAIを実現するためにAI倫理技術

さまざまな分野でAIの適用が広がり、生成AIなど新技術が開発されています。その一方で、AIが引き起こす倫理的な問題が明るみになってきています。安心して利用できるAI、信頼されるAIを実現するために、富士通は、法やガイドラインを遵守し、社会価値や規範に沿った、社会に受け入れられるAIの提供に取り組みます。
AI倫理技術に関する最新情報はこちら
- 2025年5月30日 第39回人工知能学会全国大会において、富士通とお茶の水女子大学によるオーガナイズドセッション「AI技術開発におけるジェンダード・イノベーションと公平性」が開催されました。
- 2025年5月28日 Global Partnership on AI (GPAI)関連プロジェクトのワークショップである「東京イノベーションワークショップ」に富士通研究所のメンバーが参加しました。
- 2025年5月25日 JSTムーンショット 自在ホンヤク機研究開発 第三回 ELSI検討会に、富士通の中尾悠里リサーチディレクターが登壇しました。
- 2025年4月27日 STAIG@CHI‘25 で、AI監査へのステークホルダー参加についての論文発表を行いました。
- 2025年4月27日 STAIG@CHI’25 で、生成AIの透明性・アカウンタビリティに関する考察論文の発表を行いました。
- 2025年4月27日 STAIG@CHI’25のパネルディスカッションに、富士通の中尾悠里シニアリサーチマネージャーが登壇しました。
- 2025年4月18日 「AKOS AI、富士通のAIトラスト技術を活用し、AIシステムへの欧州AI規制法対応を支援するサービスを提供開始」と題して、プレスリリースを行いました。
技術開発・活動の概要
富士通は、法やガイドラインの遵守および、AIを安心・安全に設計・開発・運用する技術開発に取り組んでいます。また、人とAIの協調による社会課題の解決にチャレンジし、よりサステイナブルな社会の実現を目指します。
法・ガイドラインの遵守
現在は、AIの開発および、その利活用のあり方が法制化され、遵守が求められます。EUではAI法案が採択され、2026年にはEU域内でAI開発・利用における法令遵守が必須となります。
活動:国際フォーラムへの参画
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Ethics-by-DesignとAIガバナンス
社会価値・規範に沿った、社会に受け入れられるAIを提供するための技術を開発しています。
技術:AI倫理影響評価
AIサービスの設計前に、AI倫理課題を特定・評価する技術です。AI倫理ガイドラインに基づいて、AIシステムに発生する可能性がある倫理的なリスクを系統的に分析することができます。
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技術:Fujitsu AI Ethics for Fairness
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技術:AIリスクマネジメントツール
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活動:OSS活動
非営利の技術コンソーシアムLinux Foundationにて、自動機械学習技術とAI公平性技術をOSS化しました。
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活動:産学連携
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生成AIに潜むバイアスへの対処
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技術:Fujitsu LLMバイアス診断技術
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社会課題への取り組み
私たちはAI技術者・研究者として、より多くの人にとって、より良い社会の実現を目指し、ジェンダー平等の課題に取り組んでいます。
活動:お茶の水女子大学との共同研究
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AIに関わる方は必修!AI倫理を考える(連載 全6回)
AIを安心・安全に設計・開発・運用するために、どのようなことを考えていかなければならないのか、事例をふまえながら分かりやすくお話します。

