会社概要

社長挨拶

富士通は、2035年に向けた中長期経営ビジョンとして「Technology-drivenの価値創造」を掲げ、信頼できるテクノロジーの提供とAI-drivenの実践を通じ、より安心・安全で豊かな世界の実現を目指しています。この実現に向けては、加速的に変化する国際情勢とテクノロジーの動向を的確に捉え、かつてない複雑さと不確実性の中でも意思決定の質を高めていくことが不可欠です。

富士通フューチャースタディーズ・センター(FFSC)は、そのための思考基盤として、国内外の有識者とのネットワークを活かし、国際情勢とテクノロジーを横断した視座を提供してまいります。
さらに、外部の皆様との対話や知の交流を行う開かれた場として共創を推進し、知見をともに磨き上げ、深化・発展させることを目指します。こうした取り組みを通じて、富士通が目指す価値創出をより確かなものとするとともに、未来を形づくる新たな価値の創造に貢献してまいります。

代表取締役社長 大久保進之介

理事長メッセージ

FFSCは、激変する国際情勢を先読みし、富士通の中長期戦略を支えるシンクタンクとして2020年4月に設立されました。国際情勢の構造変化と最先端技術が交差する地平を見通し、経営の確かな舵取りに必要な大局的な知見を提供することが、設立以来変わらない私たちの使命です。

現在、世界は戦後営々として築かれてきた国際秩序や協調の枠組みが揺らぎ、分断と対立と混迷の国際社会の真っ只中にあります。地域的紛争の長期化や経済安全保障への対応、生成AIをはじめとする革新的技術の台頭など、複雑化するリスクの本質を見極めるとともに、その先にある変化の兆しを捉えて実りある未来への展望を切り拓くことが、今まさに求められています。

FFSCは、第一線で活躍する国内外の優れた研究者や実務家、専門機関等との強力な連携体制を最大の強みとし、国際情勢、先端技術、安全保障を3つの柱として深く掘り下げております。これら外部の多様な知性と、富士通が培ってきたテクノロジーの知見を有機的に融合させることで、不確実性の時代を生き抜き、確かな未来を形作るための羅針盤となってまいります。

理事長 谷内正太郎

会社情報

会社名

株式会社富士通フューチャースタディーズ・センター (Fujitsu Future Studies Center Ltd.)

理事長

谷内 正太郎

代表取締役社長

大久保 進之介

会社設立日

2020年4月1日

所在地

東京都港区六本木一丁目