関口 高史(せきぐち たかし)
Takashi Sekiguchi
プロフィール(略歴)
関口 高史(せきぐち たかし)
Takashi Sekiguchi
主席研究員
2020年、防衛大学校及び防衛医科大学校教官、陸上幕僚監部調査部、第1空挺団などの勤務を経て陸上自衛隊を退官。同年、富士通システム統合研究所に入社。安全保障研究所主席研究員として勤務。2025年より富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ安全保障研究所主席研究員。公益財団法人陸修偕行社において研究員。予備1等陸佐 元防衛大学校准教授 安全保障学修士
専門分野
- 安全保障(戦略・戦史)
最近の研究テーマ
- 米軍のデザイン型意思決定
- 島嶼防衛
- 緊急事態における邦人救出、事業継続など
書籍・論文等
単著
- 『日本的指揮官の条件-若林東一軍神に選ばれた男』(光人社NF文庫、2026年)
- 『板垣征四郎の満洲事変-本当に独断だったのか』(光文社新書、2025年
- 『誰が一木支隊を全滅させたのか-ガダルカナル戦、大本営の真相』(光人社NF文庫、2024年)
- 『日本の「これから」の戦争を考える-現代防衛戦略論』(作品社、2023年)
- 『牟田口廉也とインパール作戦-日本陸軍「無責任の総和」を問う』(光文社新書、2022年)
- 『戦争という選択-〈主戦論者たち〉から見た太平洋戦争開戦経緯』(作品社、2021年)
共著・寄稿
- 折木良一『国防の地政学』(PHP研究所、2025年)
- 武田裕康『在外邦人の保護・救出-朝鮮半島・台湾有事における自衛隊の運用』(東信堂、2021年)
- 『文藝春秋 2021論点100-第二のキューバ危機』(文藝春秋、2020年)
- 『昭和史がわかるブックガイド-陸軍の戦い』(文春新書、2020年)
メディア報道 / その他情報発信
報告
- 「なぜビルマの戦いは必要だったのか」(千鳥ヶ淵戦没者墓苑80周年記念講演、2025年)
- 「軍事地政学的観点から考察する南太平洋の諸問題」(地政学要衝研究会(PHP総研、鹿島総研等)、2022年)
- 「沖縄戦を読み解くカギ―軍事的視点からの考察」(平和安全保障研究所、2022年)
- 「朝鮮半島及び台湾有事における邦人救出・輸送」(日本防衛学会、2021年)
- 「インパール作戦における日本軍の特色」(笹川平和財団、2021年)
- 「日本陸軍の中央指導部と現地軍の乖離について―ガダルカナルの戦いを通じての考察」(軍事史学会、2019年)
- 「英国のリビアにおける非戦闘員救出作戦の教訓」(日本防衛学会、2018年)
- 「第七師団の戦略的価値の変容」(北大スラブ・ユーラシア研究所、2018年)
- 「同盟の信頼性を確保するために、今、何をなすべきか」(日本防衛学会、2014年)
- 「米国の新たなコンセプトが我が国の防衛力整備にもたらす影響」(国際安全保障学会、2012年)
情報発信
-
NHK番組制作協力(軍事考証、軍歴解析など)
「映像の世紀」「新・ドキュメント太平洋戦争」「NHKスペシャル」「ファミリーヒストリー」「歴史秘話ヒストリア」など -
映画製作協力(軍事考証)
「雪風 YUKIKAZE」
その他
- 「牟田口廉也とインパール作戦」(文春オンライン、2022年)
- 「大反撃を生んだ“3つの勝因”と“ロシアの弱点”」(週刊文春、2022年)
- 「プーチンの兵士」(週刊文春、2022年)
所属学会
- 国際安全保障学会(2014年~)
- 日本防衛学会(2012年~)
- 軍事史学会(2010年~)
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