地域における鳥獣害対策の取り組みを効率化するために
クラウドが日々の活動をサポートします
情報の管理/見える化、鳥獣被害対策にかかわる方の繋がりを重視し、
日々の対策業務を鳥獣害対策クラウドがバックアップします。
鳥獣出没や被害状況、捕獲わななどの設置情報、鳥獣の捕獲実績情報をクラウドに集約し、対策活動に利活用できます。
スマートデバイスや地図情報を活用し、簡単操作での情報登録や場所表示など、現場で使いやすいICTを実現します。
(注)「アグリマルチセンシング®」は、株式会社富士通鹿児島インフォネットの登録商標です。

鳥獣害対策クラウドの活用により、期待できる3つのこと
作業の効率化

情報の利活用

運用の標準化

鳥獣害対策クラウドが提供する基本機能
1. 鳥獣捕獲実績や鳥獣の出没/被害情報などを簡単に登録
鳥獣の捕獲実績や、鳥獣目撃情報/農作物の被害情報を簡単に記録できるため、報告業務や地域の見まわり活動記録などに役立てることができます。

2. 鳥獣捕獲のために設置したわななどの場所を地図に表示
鳥獣捕獲わなの設置情報(位置/わなの種類)を地図上に表示できるため、地域での設置状況や、役割分担による見回り作業負荷の軽減に役立てることができます。

3. 記録された鳥獣捕獲を見える化
日々の活動でクラウドに記録された鳥獣情報をもとに、地域で発生している状況を地図上に可視化します。

地域における鳥獣害対策活動の運用イメージ
鳥獣害対策クラウドに情報を集約できるため、自治体/猟友会/営農指導員等の各関係者間の連携がとりやすくなります。

現場で使いやすいICTの提供
1. スマートデバイスから簡単に情報登録ができます。
インターネットを介して、場所や時間にとらわれず、クラウドにアクセス。

2. ジオタグ(GPS情報)付き写真のアップロードで位置情報が登録できます。

(注)ジオタグ付写真のプロパティには緯度経度情報が付与されます。
(注)直接、地図上での場所指定も可能です。
無料トライアル
1か月間の無料トライアルをお試しいただけます。
管理者5名+メンバー10名まで、全ての機能をご利用いただけます。
お問合せフォームの「ご用件」の項目にて「鳥獣害対策クラウドの無料トライアルについて」をご選択ください。
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