ブランドと商標/デザインと意匠

ブランドと商標

富士通グループは、Fujitsu Wayで掲げる大切な価値観である信頼と共感に直結するものとして、ブランドを重要な経営資源の1つと捉え、グローバルにブランドの訴求活動を行っています。知的財産部門では、当社グループが有するブランドの価値を商標によって守るとともに、190以上の国・地域において、商標出願、商号やドメイン名を継続的に監視する体制を構築しています。具体的には、以下の3つの活動を推進しています。

  • 他者の商標権を尊重し、侵害リスクを回避するとともに、富士通グループの商標権を確保することでグローバルなビジネスを支援する活動
  • 富士通商品の模倣品や、富士通の著名性に便乗した商標出願や商号登記などを監視・阻止するための活動
  • 商品やサービスの名称だけでなく、5 Key Technologiesに関する商標権を確保してテクノロジーブランドとして保護する活動
FUJITSU のシンボルマーク
Uvance logo

例えば、「サステナビリティ・トランフォーメーション」を実現するソリューションのブランドであるUvanceについても、組織文化の変革やお客様やその先に存在する社会における富士通グループに対する意識に働きかけることを目指し、グローバルにブランド戦略を展開するとともに、商標出願を行いました。

また、第三者による商標等の不正使用や当社との関係を装う詐欺的な第三者によって富士通ブランドの信頼が損なわれることのないよう、権利侵害を発見した場合は毅然とした姿勢で対策を講じ、価値毀損を防いでいます。

ブランド価値と知的財産マネジメント

ブランド価値の維持・強化に対する継続的な活動の成果は、外部機関の評価にも表れており、ブランディング専門企業であるインターブランド社が発表した「Best Japan Brands 2025」において、富士通グループのブランド価値は前期比5%増の1,595百万米ドル、日本国内で34位と評価されています。

ブランド価値推移のグラフ

デザインと意匠

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知財ミックス戦略による価値創造

テクノロジーからイノベーション、イノベーションから価値を生むためには、テクノロジーとデザイン・意匠を統合した知的財産戦略が必須です。知的財産部門では、技術に加え、ハードウェアの形状や画面デザインの意匠を権利化するだけでなく、特許権、意匠権、商標権などの知的財産権の強みを組み合わせて権利化する「知財ミックス戦略」を実践することで、イノベーションのインパクトを高め、安心、快適、豊かさといった社会価値の創出を支えています。

音をからだで感じ、まわりの人と音を一緒に楽しむ「Ontenna」

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