富士通のJakarta EE(Java EE後継技術)への取り組みについて
(2025年7月更新)
2019年8月2日 初版
2025年7月14日 更新
はじめに
富士通は、INTERSTAGEの出荷開始から20年以上、Javaの実行環境製品を提供しています。サーバーサイドのJavaの技術は、『J2EE』や『Java EE』と名前を変えながら進化し、2019年以降、2025年現在も『Jakarta EE』という名称でさまざまなベンダーにより技術革新が続けられています。最新の規約はJakarta EE 11(2025年6月公開)になります。
本記事では、富士通のJakarta EE技術への取り組みについて簡単に説明をします。
そもそもJakarta EEとは何か
Jakarta EEとは、サーバーサイドで利用するJavaのフレームワークです。実行するためにはJDKが必要です。2006年にJava EE 5が初めて公開され、その後、数年おきに新しいバージョン(仕様)が公開されてきました。また、2018年にJava EE技術がオラクル社からEclipse Foundationに移管されたことに伴い、名称がJakarta EEと変更されました。現在は、Jakarata EE 11の仕様が最新で、2025年6月に公開されました。Jakarta EE 10が2022年に仕様公開されたので、そこから3年空いての公開となりました。
コミュニティでは、既に次のJakarta EE 12の規約に関する議論が活発に行われており、今後も、バージョン12、13、14・・・・・・と改定されたものが公開される予定になっています。

Jakarta EEはどのようなシステムで使われているのか
オンライン業務をWebアプリケーションとして構築・運用するような例が多いです。身近な例では、インターネット通販サイト、ネットバンキング、行政のお問い合わせページなど、さまざまなシステムで使われています。

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富士通のJakarta EE技術への取り組み
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富士通のJakarta EE準拠製品について
富士通は、今後もJakarta EE技術にコミットし、最新規約に対応した製品を提供していく予定です。
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また、従来型で互換性を意識した製品としてFujitsu Software Interstage Application Serverを提供しています。
最新バージョンはV13.1で、Jakarta EE 8に対応した機能をサポートしています。
