調達方針
富士通グループの調達方針
富士通グループは、以下の調達方針に基づき調達活動を行います。
1. レジリエントで責任あるサプライチェーン
調達活動に関わるすべての役員と従業員は、法および社会規範を遵守し、Fujitsu WayとGlobal Business Standardsに基づいて調達活動を行います。また、サプライチェーンにおけるリスクを管理するとともに社会的責任を果たし、レジリエントで責任ある調達について、サプライチェーン上のお取引先とともに取り組んでいきます。
2. 公正な取引機会
国内外のお取引先とその候補に対し、公正な取引機会を提供します。
3. パートナーシップの醸成
お取引先との信頼関係を醸成し、相互の発展と価値共創を目指します。
4. 最適条件での調達
品質や技術、価格、供給、サステナビリティ等の調達条件を総合的に判断し、富士通グループの競争力向上と価値創造に資する調達を行います。
サステナブル調達の推進
国連グローバル・コンパクトへ署名
富士通は、ビジネスの推進のみならず、地球環境や人権などの社会的課題への取り組みが重要と考え、2009年12月に国連が提唱するグローバル・コンパクト*へ署名し、サステナビリティ活動に取り組んでいます。

*1999年1月の世界経済フォーラム(ダボス会議)において、国連のコフィー・アナン事務総長(当時)が提唱し、2000年7月にニューヨークの国連本部で正式発足したサステナビリティのイニシアチブ。
書名する各企業・団体は「人権」、「労働」、「環境」、「腐敗防止」の4分野で構成される10原則を軸に、自発的に責任あるリーダーシップを発揮し、サステナビリティ活動を推進していくことで持続可能な成長を目指す取り組みです。
RBA(CSRアライアンス)へ加盟
富士通グループは、2017年3月にRBA*に加盟いたしました。サプライチェーンにおけるサステナブル調達の強化に向け、RBAの行動指針に則り、取り組みを展開しています。
*RBA(Responsible Business Alliance)サプライチェーンにおけるサステナビリティ向上に取り組むCSR推進団体
富士通グループサステナブル調達指針
富士通グループは、調達方針のもと、具体的な取り組み指針として、「富士通グループサステナブル調達指針」を策定しています。本指針を自ら遵守するとともに、お取引先に対しても、本指針の理解と遵守を求め、お取引先とともにサステナブル調達活動に取り組んでいます。
責任ある鉱物調達対応
児童労働や強制労働などの人権侵害や、紛争の助長につながるリスクの高い鉱物調達について、お客様やお取引先と連携してサプライチェーンにおけるデュー・ディリジェンスを推進しています。
- 責任ある鉱物調達への対応
- 富士通グループ責任ある鉱物調達対応方針
- 責任ある鉱物調達推進体制
- 高リスク鉱物調査
- 調査実績