中長期経営ビジョン2035

富士通は2035年に向けて何を目指すのか

今後10年で直面する社会の構造変化に対して信頼できるテクノロジーで解を導く

世界は今、地政学的分断や気候変動、労働人口減少、テクノロジー進化による新たな脅威などの課題に直面しています。さらにAIをはじめとする急速な技術進化が産業構造の破壊的変革を加速し、既存の業種ルールや価値を根本から覆しつつあります。

2035年に向けて成長を加速

中長期経営ビジョン2035において、2035年までをTechnology-drivenで価値を創造していく期間であると定めています。信頼できるテクノロジーの提供と、AI-drivenの実践に取り組み、2035年に向けて成長を加速させます。

2023-2025年度中期経営計画

テクノロジーで創り出す新たな事業領域

3つの領域から社会変革を牽引します。

事業モデルの転換の加速

さらに、すべてのサービスをAIで駆動させ、価値・成果ベース事業モデルの転換を加速させます。

Uvance

UvanceはAIが世界を再構築する時代に、お客様の変革の実現にコミットし、社会価値をも創出する事業モデルです。
夜の川辺から望む、高層ビル群が立ち並ぶ都市のスカイライン。手前の水面にはデジタルなグリッド状の光が重なり、紫から水色へ変化する曲線が描かれている。

モダナイゼーション

富士通のモダナイゼーションは、企業のDX推進・競争力強化に貢献するため、長年のシステム構築による手法や専門人材、コンサルティングから最新技術導入まで総合的に支援いたします。
モダナイゼーションをイメージするデジタルウェーブ

富士通の強み

1. お客様基盤

お客様の “ラストワンマイル”に価値を届ける実行力

2. 業種ドメイン知見

あらゆる産業セクターで培った深い業種業務知見

3. テクノロジー基盤

ソブリニティを担保する独自の先端テクノロジー

上流から下流まですべての階層において独自の技術とサービスをご提供します。
高性能かつ省電力なCPU「FUJITSU-MONAKA」やAIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi」、量子技術などといった独自技術をコアに、信頼できるテクノロジーを生み出し、これを業種特化型AIエージェントを実装したアプリケーションやコンサルティングなどのプロフェッショナルサービスを通じて、お客様や社会に実装していきます。

ソブリンクラウド、AIプラットフォーム、業種特化型AIエージェント、プロフェッショナルサービスの4層で構成される富士通のSovereign AIポートフォリオを示す図。各層にFUJITSU-MONAKA、量子コンピュータ、Fujitsu Kozuchi、Takane、Uvance Wayfinders、FDEなどの主要ソリューションが配置されている。

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