3日間で事業アイデアを創出。企業横断ハッカソンで得られたものとは

2024年2月20日
「未来の都市を想像せよ!各社の力を掛け算して2030年の私たちの街をデザイン!」をテーマに2023年冬に開催された企業横断ハッカソン「FUJI HACK2023」。様々な業界・業種の10社から36名の精鋭たちが参加しました。
企業の枠を超えたハッカソンで参加者たちは何を得られたのでしょうか。マラソンのように駆け抜けた3日間の模様をレポートします。(注1)
企業横断ハッカソンFUJI HACKとは
2023年冬。3日間にわたった企業横断ハッカソン「FUJI HACK」が開催されました。「ハッカソン(hackathon)」とは、「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を掛け合わせた造語で、プログラマーや設計者、デザイナーなどがチームをつくり、数時間から数日間マラソンのように集中的にビジネスアイデアの創出やプログラム開発を行って成果を競い合うイベントのことです。
富士通は2014年にいち早くハッカソン手法を取り入れ、「富士通社内横断ハッカソン 『FUJI HACK』」と称して毎年イベントを行っています。開催当初は社員の力試しや事業創造スキル獲得を目的としていましたが、2022年からは”誰もが相互に学びあい成長できる場になること”を目指し、富士通社員だけでなく様々な業界・業種の企業からご参加いただく共創の場へと発展しました。

それぞれの知見を持ち寄り、2030年の未来を描く
FUJI HACK2023のテーマは「未来の都市を想像せよ!各社の力を掛け算して2030年の私たちの街をデザイン!」です。未来の都市をデザインするためには、建築、エネルギー、交通、環境、IT、エンターテインメントなど多角的な視点の想像力が必要になります。ハッカソンに参加する様々な業界・業種の各企業社員の知見とスキルを掛け合わせ、持続的で魅力的な街の姿を共に描いていくことを目指してテーマが設定されました。
3日間のプログラムは、まさしく事業創出のプロセスそのもの。
初日のオープニングでは全員が初対面で緊張の面持ちからのスタートでした。ところが視野を広げるインプットトークからヒントを得て未来を洞察し、そこから課題を発見して各社の得意なものを集めてできることを考える…とプログラムが進むにつれ、参加者の表情もどんどんと熱を帯びていました。

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企業横断ハッカソンで得られたもの
3日間を駆け抜けたハッカソンで参加者の皆さんが得られたものとは何だったのでしょうか。参加者アンケートではNPS®スコア(注2)が+41と非常に高いイベントへの推奨評価と共に、以下の声が挙げられました。
- (注2)NPS®スコア:ネットプロモータースコア。サービスユーザーの「信頼」や「愛着」を測る指標のこと。
スピード感ある事業開発の経験ができた
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他社/他者との交流・コラボレーションの重要性を感じた
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自信の獲得や腕試しの機会を得た






