「アバター×生成AI」の社会実装を支えるテクノロジーとは~リアルな人間をエンハンスする技術革新-前編-

2023月11月9日
これまでゲームやメタバースなどの領域で使われてきたアバター。2Dから3Dアバターへの進化と合わせて、今話題の生成AIなどのAIと組み合わせることで、さらなる可能性の広がりが期待されています。富士通では「アバター×生成AI」という大きなテクノロジートレンドが訪れると考え、アバターやブロックチェーン技術に強みを持つ株式会社PocketRD(以下、PocketRD)との協業を開始しています。「アバター×生成AI」によってどのような未来が切り拓かれるのでしょうか。
元富士通社員でもあるPocketRD代表取締役 籾倉 宏哉 氏、CTO 内田 茂樹 氏、富士通株式会社 執行役員 EVP CIO(兼)CDXO 福田 譲、富士通研究所 データ&セキュリティ研究所 所長の今井 悟史が語り合いました。本記事では、アバター×生成AIの社会実装に向けた彼らの想いを前後編に分けてお届けします。前編はPocketRD籾倉 氏と、富士通 福田の対談をご覧ください。
生成AIの次にやってくるのは「アバター×生成AI」の大きな波
――これまで主にゲームの世界で使用されてきたアバター、今後はさらなる可能性の広がりが期待されています。これから注目のテクノロジーですね。

富士通株式会社 執行役員 EVP CIO(兼)CDXO 福田 譲(写真右)
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「アバター×生成AI」、普及の鍵はアバターの民主化と信頼性の担保
——なるほど。アバターが本人のいわば「完全な分身」になって、仕事も会議もこなしてくれる、そんな世の中が近い将来に実現するかもしれないのですね。そんなアバターの可能性について、PocketRDでは、どのようにお考えですか。










