富士通の”いま”と”未来”が見える!「富士通統合レポート2024」3つのハイライト

2024年11月28日
2024年10月、富士通グループは「富士通統合レポート2024」を発行しました。この統合レポートは、私たちの事業活動と新たな価値創造の取り組みについて、財務情報と環境・社会・ガバナンス(ESG)などの非財務情報を併せてご報告し、富士通の現在地と将来ビジョンをすべてのステークホルダーの皆様と共有するものです。
私たちが何を考え、どのように行動し、どのような未来を目指しているのか。富士通をもっと知っていただくために、富士通統合レポート2024から、特に注目していただきたいポイント3点を抜粋してご紹介します。
ポイント①:2023-2025年度中期経営計画を加速させ、ビジョンを具現化
私たちは、2030年のあるべき姿として、「デジタルサービスによってネットポジティブを実現するテクノロジーカンパニーになる」というビジョンを掲げています。その実現へ向け、バックキャストして策定した「2023-2025年度中期経営計画(以下、中計)」は中間地点を過ぎ、具体的な成果が現れています。ここでは、4つの重点戦略(図1参照)における主要な施策の進捗と、中計最終フェーズの目標を紹介します。

1)事業モデル・ポートフォリオ戦略
今後、事業ポートフォリオの主軸となる「Fujitsu Uvance(注1)」事業は、中計初年度にジャンプアップしました。2023年度末の売上収益は前年度比84%伸長の3,679億円を達成、事業拡大のドライバーであるオファリング(複数のお客様との仮説検証をもとに開発した富士通独自のサービス)を37種提供しています。中計後半もオファリングの適用を中心に、売上ベースで2025年度7,000億円にまで拡大する計画です(図2参照)。

2)カスタマサクセス戦略/地域戦略
日本から世界へ、グローバルでのお客様フロントの強化と併せて、コンサルティング事業の強化を図っています。2024年2月には、コンサルティング事業ブランド「Uvance Wayfinders(注2)」を立ち上げ、13のコンサルティング重点領域(プラクティス)を策定。2025年度コンサルタント10,000人体制を目指して、コンサルティング人材の拡充を進めています。








