Fujitsu Workation Partnership
ワーケーションへの取り組み

川沿いのウッドバルコニーで新鮮な空気を楽しむ女性

富士通は、ワーケーションを積極的に活用した新しい働き方を実践しています。
休暇取得やフレックスタイム制度とテレワークの組み合わせなどにより、心身のリフレッシュ、メリハリある働き方・休み方を実践するとともに、新たな気づきや知見獲得の促進、創造力の向上、新たな関係構築にもつながるワーケーションの積極的実践を通じて、従業員一人ひとりのWell-beingに向き合い、エンゲージメント向上を実現していきます。

富士通ワーケーションパートナーシップ

ワーケーション推進による多様な働き方に共感していただける地方自治体及び各団体と「富士通ワーケーションパートナーシップ」を締結し、社員に対してワーケーションの実践を推奨しています。
また、パートナーシップを締結した地方自治体が企画・検討しているワーケーションツアーにも積極的に参加し、より充実したツアーになるように改善提案を行うとともに、各地域コミュニティとの協同によるワーケーションプログラムの企画、地域課題をテーマとしたワークショップなどを展開していきます。

富士通ワーケーションパートナーシップ締結先(2024年1月時点):北海道、伊那市(長野県)、日向市(宮崎県)、長崎県、高知県、糸魚川市(新潟県)、松江市(島根県)、江田島市(広島県)、東京都(多摩島しょ地域)、福岡県、洲本市(兵庫県)、美濃加茂市(岐阜県)、福島県

連携・協力の対象分野

  • ワーケーション推進に向けたサービス・環境の拡充
  • ワーケーションツアーの効果検証、改善提案
  • 地域コミュニティとの連携、地域課題をテーマとしたワークショップの開催