7月3日(木)~ 4日(金)開催 Uvance Experience Day

ディスプレイが多く設置されている部屋で5名のビジネスマンが会議をしている様子

ハイライト

海の上にかかる、黄色から緑にグラデーションがかった橋を上空から写す画像

ネットポジティブインデックス~グローバル調査に基づくネットポジティブ指数の可視化~

社会や環境にプラスの価値を生む「ネットポジティブ」。その実現に向けたヒントや取り組みを、富士通の特設ページでご紹介します。ぜひご覧ください。

緑の芝生に桜のようなピンクの木が並んでいる上空からの写真

データは「ネットポジティブ」推進に欠かせないピースだ

130年以上前にホームズが語ったデータの重要性。現代社会の複雑な課題を解き、持続可能な未来を実現する鍵もまた、データ活用にあります。富士通とEconomist Impactが共同開発した「ネットポジティブインデックス」調査でも、データがネットポジティブ推進に大きく貢献していることが示されました。本レポートでは、データを活用した富士通の実践知を基に、ビジネスと社会の未来を拓く道筋を考察します。

GK Software CEO Michael Scheibner マイケル・シャイブナー氏、富士通株式会社 Consumer Experience事業本部 エグゼクティブディレクター 松本良浩

富士通×独 GK Softwareが促す日本の小売業界のDX化

欧米大手小売企業に「デジタル化の標準プラットフォーム」を提供する独GK Softwareが、富士通グループとして日本市場へ本格参入します。多様な決済システムや商品管理・分析に加え、AIを活用したダイナミックプライシング等の新機能を、大手スーパーやSPA、コンビニエンスストアへ提供予定です。商慣習やホスピタリティが参入障壁となる日本市場で、GK Softwareと富士通はどのような勝機を見据えているのでしょうか。

注目トピックス

サプライチェーン全体の脱炭素化への取り組み、その現在地と将来展望

サプライチェーンの脱炭素化は、企業の成長戦略の鍵。JEITA G×Dコンソーシアム座長、東京大学 越塚教授にインタビュー。見える化から削減へ、サプライチェーン全体の脱炭素化に向けた課題と展望をご紹介します。
東京大学 大学院情報学環 教授 ユビキタス情報社会基盤センター長 越塚 登氏と富士通 マネージャー、博士(環境科学)永野 友子

ビジネス人財に、データ分析力という武器を。大陽日酸のデータ利活用人財育成

富士通は大陽日酸様と協業し、DX人材育成を支援しました。データ利活用研修で業務直結スキルとマインドセットを習得させ、データドリブンな企業文化醸成に貢献します。
大陽日酸様と富士通の担当者の6名の集合写真

教育DX推進の要:公教育データ・プラットフォームの構築・運用事例と今後の展望

国立教育政策研究所・富士通・富士通Japanが「公教育データ・プラットフォーム」を構築しました。教育課題の発見、政策立案、教育実践を支援します。関係者インタビューでその背景と展望を紹介します。
フォーマルな装いの男女9名の集合写真

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スマートフォンを見ているビジネスウーマン
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PressRoom / お知らせ

会議のテーブルでアイデアを議論する若手社員

採用

富士通グループでは、社員一人ひとりが自身の強みを多様なフィールドで発揮し、各組織・会社としての強みを最大化しながら、地球や社会をより良いものにしていくことを目指しています。