FUJITSU ACCELERATOR
FUJITSU ACCELERATORは、革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せ、世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。
ニュース・お知らせ
過去のニュース・お知らせ
概要
いま、デジタル・トランスフォーメーションは実践から成果を出すステージに来ています。富士通ではお客様のビジネスを加速させるために、自社のデジタル・トランスフォーメーションをすすめるべく、ともに理解し共創できる、ビジネスパートナーを求めています。
当社のこうした活動の中で、「意外」というお声をいただくことが多いのが、スタートアップ企業との共創です。当社は、共創相手と当社のお互いの強みを活かし、新たなビジネスを創りあげることを目的としたアクセラレータープログラムを通じて、スタートアップ企業とのビジネスマッチングを行い、新たな事業機会の早期創出に向け取り組んでいます。
特長
協業の目的が明確
協業テーマは富士通グループの営業部門や事業部門が設定しており、明確な協業目的のもと富士通グループの事業部門から事業責任者が参画しています。
多様な協業領域と販売チャネル
お客様の課題を解決する業種別テーマに加え、テクノロジー別テーマなど多様な領域での協業検討が可能です。さらにグローバルな顧客(17万社以上)への販売チャネルが整っています。
スピード感のあるプログラム
早期の協業成立や事業立ち上げを目指して、数多くのスタートアップ協業支援の経験を持つ事務局メンバーや各種専門家(デザイン・知財)が協業成立をサポートしています。
支援プログラム
革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せ、世の中ヘ新たな価値を提供することを目指します。
[アクセラレータプログラム]
商品・技術、外部専門家の支援提供
拡販・プロモーション
富士通の持つ豊富なチャネルを活用したプロモーションを展開、スタートアップの商品をPRします。
[展示会・イベント]
当社顧客向け最大イベント「Fujitsu ActivateNow」をはじめとする展示会や外部イベントへの共同出展
富士通のコーポレートベンチャーキャピタル・富士通ベンチャーズと有機的に連携し、資本関係を含む深い提携関係の構築をご支援します。
協業プロセス
富士通アクセラレーターに参加するスタートアップ企業と当社の事業部門が短期集中で協業検討・商品化を行い、市場への早期投入をめざします
- 富士通の事業方針にそって協業テーマを事前に明確化
- 短期集中で協業で成果が生み出せるかを早期に判断
- グローバルな顧客ベース(17万社以上)を持つ富士通グループの営業部門と連携し、協業ソリューションの顧客アプローチを支援
- 富士通との協業を実現したスタートアップにはDemo Dayや当社イベントでのアピール機会の提供、当社からの出資を検討
スタートアップ協業のパターン
スタートアップ企業の製品・サービス・ソリューションを、当社のお客様への販売・サービス提供や、当社の社内利用などで活用していくことで、富士通だけでは実現できない価値や事業を創出していきます。
協業テーマ
当社のパーパスは「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」です。サステナブルな世界を実現する7つのテーマにおいて、当社と協業していただけるスタートアップ企業を募集しています。
参加可能なスタートアップ企業
原則、プロダクト/サービスを持つスタートアップ企業であれば富士通アクセラレーターにご応募いただくことが可能です。国内、海外は問いません。
募集スケジュール
通年で応募を受け付けております。随時、ご応募いただいたスタートアップとの面談や当社の事業部門とのマッチングを行い、マッチングが成立しましたら「採択」となり、本格的な協業検討が開始されます。
応募方法
以下のボタンをクリックして、メールにて「富士通アクセラレーターへのエントリー希望」の旨をご連絡ください。富士通アクセラレーター事務局より追って、ご連絡いたします。
実績
富士通アクセラレーターでは、当社チャネルでの販売・共同開発、当社からの出資検討、当社が有償で契約して社内利用するなど、約230件の協業検討、約120件の協業実績を創出してきました。
主な採択企業一覧
協業検討
約230件
協業実績
約120件
事例インタビュー
富士通がファーストユーザーになって作った法人プラン
ポイントは大企業らしからぬ「スピード感」
40兆円の医療に挑戦する
プログラム参加者の声
株式会社IDEAAI
代表取締役 小倉 明宏 氏
独自のAIと画像処理技術を融合し動画・画像から特定の形状を高い精度で分類・検出する弊社技術と富士通さんの優れた技術を融合することにより従来にないソリューションの開発ができるのではないかとワクワクしています。新型コロナの影響で大変な中、事務局の方の迅速な対応で富士通さんの最適な部門の方とOne Teamでプロジェクトを進められたと思います。本格的な開発はこれからとなりますが、様々な分野に水平展開できればと考えています。
株式会社RevComm
代表取締役 會田 武史 氏
BtoBスタートアップであれば、絶対に申し込んだ方が良いと思います。
富士通さんのアクセラレータープログラムほど、結果にコミットするプログラムは無いと思います。ご担当者の方が色々な部署を巻き込んで、まるで社員のように密にフォロー戴き、協業に向けて強力推進してくださっています。実際に大企業で案件化している件も数件出ており、今後も楽しみです。
株式会社アダコテック
代表取締役 池田満広 氏
プログラムへの参加はDNX Venturesさんからの紹介がきっかけでした。FUJITSU ACCELERATORは富士通の事業部門とのマッチングがしっかり形成されるよう、うまく設計されていると思います。事業部門責任者の方が毎回打合せに参加され、素早い意思決定を行って頂けました。また事務局の担当者もコミュニケーションに入っていただき、安心して協業検討期間を過ごすことができました。実際に事業部門との協業も短期間で具体化しております。今後具体的にビジネスを広げていくことを楽しみにしております。
PerceptIn Japan合同会社
ジェネラルマネージャー
川手恭輔 氏
弊社のマイクロ・ロボットタクシーの価値向上に向け、本プログラムを通じて求めていたサービスに出会うことができました。
このプログラムは相互補完を実現する「ミッシングピース」だと感じております。
自動運転の実現には時間がかかりますが、交通弱者のいない世界に向けて一緒に取り組んでいければと思います。
チーム
富士通アクセラレータプログラムでは、スタートアップ企業と当社の事業部門が協業検討チームを組み、専任のサポートチームが新たな事業創出に向けて協業を伴走します。
FAQ
FUJITSU ACCELERATORについて
このプログラムの目的は何ですか?
革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せることで、お互いの強みを活かした新たな価値や事業を創出することを目的としています。
このプログラムはどのようなビジネスプランを対象にしていますか?
当社が指定した分野を中心とした事業提携を目的としております。協業テーマや協業パターンの例については、こちらをご参照ください。
このプログラムの特長は何ですか?
「明確な協業目的のもと富士通グループの事業部門から事業責任者が参画」、「多様な協業領域とグローバルな顧客への販売チャネル」、「専任のチームが伴走して早期の協業成立や事業立ち上げをサポート」という3つの特長があります。
FUJITSU ACCELERATORへの応募について
参加可能なスタートアップ企業の条件はありますか?
原則、プロダクト/サービスを持つスタートアップ企業であれば富士通アクセラレーターにご応募いただくことが可能です。国内、海外は問いません。
募集期間はいつからいつまでですか?
通年で応募を受け付けております。随時、ご応募いただいたスタートアップとの面談や当社の事業部門とのマッチングを行い、マッチングが成立しましたら「採択」となり、本格的な協業検討が開始されます。
応募方法は?
メールにて「富士通アクセラレーターへのエントリー希望」の旨をcontact-fap@cs.jp.fujitsu.com宛にご連絡ください。富士通アクセラレーター事務局より追って、ご連絡いたします。
参加に費用はかかりますか?
応募に費用はかかりません。打ち合わせ等にご参加いただく際の交通費・宿泊費などは弊社では負担いたしません。
打ち合わせはオンラインでも可能ですか?
オンライン・オフライン両方可能です。
年齢・性別・国籍などで応募に制限はありますか?
年齢・性別・国籍に制限はありません。
事業検討開始後の契約について
知的財産権はどのようになりますか?
参加者が本プログラム過程で、単独で新しく創出した「成果」に係る知的財産権は参加者に帰属します。「成果」に富士通が所有する知的財産権が含まれる場合、富士通の知的財産権について権利は移転せず、当該部分を除き、参加者が単独で開発した部分の知的財産権のみが参加者に帰属します。
本件に関するお問い合わせ
富士通アクセラレーター事務局