富士通の歩み(沿革)(2011年~2020年)
2011年11月
スーパーコンピュータ「京」※が世界初の10ペタフロップス超えを達成、2期連続世界1位に
※理化学研究所と富士通が共同で開発
2012年8月
事業継続マネジメントシステムの国際規格「ISO22301」の第三者認証を富士通グループが世界で初めて取得
2012年10月
食・農クラウド「Akisai」提供開始
2013年5月~2014年1月
お客様・社会のイノベーションの加速に向けて、クラウド、ビッグデータ、モバイル、セキュリティ製品・サービス群を新たに体系化
2013年4月
全社ビジョン「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」を基軸に技術・商品を新たに体系化した「Fujitsu Technology and Service Vision」を策定
2014年3月
EMEIA、アメリカ、アジア、オセアニア、日本の5リージョンに再編し新たなグローバルマトリクス体制を構築
2014年11月
ビジネス創出とグローバルエコシステム形成に向けたIoTプラットフォームを提供
2015年2月
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ゴールドパートナーに決定(データセンター)
2015年6月
富士通創立80周年
2015年9月
デジタル革新を実現するデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」を提供
2015年11月
AI技術を「Human Centric AI Zinrai」として体系化
2016年1月
環境教育出前授業が「LCA日本フォーラム奨励賞」を受賞
2016年10月
富士通研究所、量子コンピュータを実用性で超える新アーキテクチャーを開発
2017年2月
米フォーチュン誌「世界で最も賞賛される企業」に5年連続で選出
2017年3月
第26回地球環境大賞を受賞
2017年5月
2050年に向けた中長期環境ビジョン「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定
2018年5月
量子現象に着想を得た、組合せ最適化問題を高速に解く「デジタルアニーラ クラウドサービス」を提供開始
2018年11月
国際体操連盟、富士通の採点支援システムの採用を決定
2019年6月
音をからだで感じるユーザインタフェース「Ontenna」イベント支援サービスを提供開始
2019年9月
富士通グループAI 倫理外部委員会を設置
2020年1月
Ridgelinez(株)設立
2020年2月
日本初の商用ローカル5Gの運用を開始
2020年6月
スーパーコンピュータ「富岳」※がTOP500、HPCG、HPL-AI、Graph500にて世界第1位を獲得
※理化学研究所と富士通が共同で開発
2020年7月
富士通グループの行動の原理原則となる「Fujitsu Way」を刷新
ニューノーマルにおける新たな働き方「Work Life Shift」を推進
2020年10月
富士通Japan(株)設立
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