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親指をフックしてつながる人々の輪、チームワーク

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富士通オフィスがリアルな教室に。N高グループ×富士通「企業訪問受入プログラム」実施レポート

富士通は、地域社会の一員として、次世代を担う子どもたちの育成に貢献することを大切な使命と考えています。教室の外にある「社会」と出会い、自分の未来を主体的に描くきっかけを提供したいという想いから、各地域での教育支援活動を続けています。
その一環として富士通本店(川崎市中原区)に、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)、N中等部の生徒31名を迎えました。13名の社員とともに、対話を通じて仕事やテクノロジーを考える、熱気あふれる一日の様子をレポートします。
N高グループ×富士通「企業訪問受入プログラム」実施の様子

NTTドコモ × 富士通
コラボレーションイベント「SUSTAINABILITY BRIDGE」を開催

NTTドコモと富士通は、両社の社員を対象としたCSRコラボレーションイベント「SUSTAINABILITY BRIDGE」を開催しました。
取り組み紹介の様子

Brief Topics

FUJI bono活動

FUJI bono活動
【オンライン】

FUJI bonoは、社員が日常業務で培ったスキルや経験を活かし、NPOや地域団体の課題解決を支援するプロボノ活動です。人材不足や業務の属人化、情報整理や発信力の不足など、非営利団体が直面する運営・経営上の課題に対し、事業整理、業務の可視化、資料作成、調査・分析といった実務的な支援を行っています。
活動は主にオンラインで実施され、時間や場所に制約されず参加できる点が特徴です。業務と両立しながら無理なく関われる仕組みにより、これまで社会貢献活動の経験がなかった社員も多く参加しています。
活動報告会では複数の支援事例を通じて、団体側の業務基盤強化や新たな視点の獲得といった成果に加え、参加社員自身の意識や行動の変化が共有されました。「特別な専門性がなくても、普段の仕事の延長で社会に貢献できる」「オンラインでも対話を重ね、一緒に考えること自体が価値になる」といった気づきが多く語られました。
FUJI bonoは、社会課題の解決と社員一人ひとりの成長・学びを両立させる取り組みとして、今後も多様な団体・社員とともに、持続的に活動の輪を広げていきます。

まちの安全見える化活動

まちの安全見える化活動
【神奈川】

公共インフラの老朽化が進む中、事故の未然防止や予防保全の重要性が高まっていることを背景に、富士通のテクノロジーと社員の力を活かし、地域住民の生活動線や通学路を対象とした安全確認に取り組みました。
川崎市中原区・Fujitsu Technology Park(FTP)周辺をフィールドに、社員がチームに分かれて地域を巡回し、電柱や公園遊具、歩道、公共施設などの劣化や危険が懸念される箇所をスマートフォンで撮影しました。収集したデータは、設備劣化診断AI「Asset Analyzer」を用いて分析・整理し、活動結果を自治体へ共有するとともに、今後の安全向上に向けた提案につなげることを目指しています。
本活動を通じて、参加者からは「地域に貢献できている実感が得られた」「街を見る視点や安全への意識が変わった」といった声が多く寄せられました。
社員が自ら地域に関わり、テクノロジーを通じて社会課題を“自分ごと”として捉える機会となるとともに、地域とともに歩む姿勢を実感できる取り組みとなりました。

西会津町での地域共創活動プロジェクトメンバーの集合写真

都市と地方、その境界を越えて:西会津町での地域共創活動
【福島県】

福島県西会津町と共に地域課題解決に向けた共創プロジェクトを実施しました。
人口減少や地域活性化などの課題に対し、企業と地域がそれぞれの強みを持ち寄るモデルケースを目指し、2025年5月に社員が現地でフィールドワークを行い、自然や文化を体験しながら住民の皆様と対話しました。参加社員からは「地域の温かさに触れ、都市とは異なる豊かさ実感した」「視野が広がりキャリアを考えるきっかけになった」といった声が寄せられました。
8月に西会津町で開催された報告会では、約4か月にわたる活動の成果として、①自然体験を通じたサステナ人材育成プラン、②「あるもの探し」をテーマにした壁新聞による価値再発見を提案。壁新聞には、豊かな自然、伝統行事、人の温かさなどの魅力が絵やコメントで表現され、地域への誇りを醸成するツールとして高く評価されました。西会津町役場からは「首都圏企業の視点で町の魅力を分析いただき、関係人口拡大に繋がる提案だった」と期待の声が寄せられました。
さらに富士通オフィスでの交流会では、福島県関係者と社員が意見交換を行い、都市と地方双方の理解を深め、継続的な関係構築に向けた一歩となりました。富士通は今後も地域とともに未来を創る挑戦を続けてまいります。

Fujitsu Technology Park 社会科見学の様子

Fujitsu Technology Park 社会科見学
【神奈川県】

川崎市中原区に活動拠点を置く、「一般社団法人 実りの森」様と「特定非営利活動法人 サードプレイス」様をご利用されている小学生から大学生までの10名をFujitsu Technology Parkにお招きし、対話会を開催しました。本イベントは、富士通がマテリアリティとして掲げる「人々のウェルビーイングの向上 People 顧客・生活者体験の向上」への取り組みの一環として、社会との繋がりが希薄になりがちな子どもたちに、企業との交流を通じて将来への希望を持ってもらうことを目的としています。
当日は、富士通の会社紹介、社員食堂内の「ハーモニーカフェ」でのティータイムや、社員による講話を実施。
「自分らしさとの向き合い方」をテーマに、多様な働き方やキャリア形成について語りました。
メインイベントである社員との対話会では、子どもたちからの質問に社員が自身の経験や価値観を共有。
参加者からは「勉強も大事だけど、さまざまなことを経験することが大切だとわかった」「転職経験の話を聞き、人生の道は一つじゃないと思えた」といった声が寄せられました。

未来の語り場の参加者

未来の語り場
【神奈川県、和歌山県、沖縄県】

次世代を担う小中高生と社員が、「私」を主語に、共に未来を考えるワークショップ形式の教育支援プログラムを実施しています。
和歌山県立箕島高等学校(1月29日)
高校1年生97名に対し、富士通の取り組み紹介とワークショップを実施しました。手話通訳や多様な働き方の紹介を通じて、生徒の関心を引き出しました。
和歌山県立和歌山ろう学校(1月30日)
中高生8名が参加し、Ontenna体験やグループワークを通じて、自分の未来について考える時間を提供しました。手話やグラフィックレコーディングも活用しました。
横浜市立荏子田小学校(2月12日)
小学6年生55名を対象に、「自分の好きや興味をみつけよう」をテーマとした授業を実施しました。過去・未来をつなげるワークで、自分らしさを考えるきっかけを提供しました。
沖縄県立沖縄ろう学校(2月12日)
中高生5名が参加し、富士通の紹介やグループワークを通じて、ろう者の働き方や未来への想いを共有しました。グラフィックレコーディングも活用し、視覚的な理解を支援しました。
今後もこれらの活動を通じて、生徒たちが自分の未来を前向きに捉え、主体的にキャリアを考える機会を提供してまいります。

ふれあい教室におけるアメリカンフットボールの様子

ふれあい教室(アメリカンフットボール、バスケットボール、チアリーダー)
【神奈川県】

富士通女子バスケットボール部レッドウェーブと、富士通アメリカンフットボール部フロンティアーズは「かわさきスポーツパートナー」として川崎市に認定され、スポーツを通じた児童教育を積極的に支援しています。
活動の一環として川崎市内の小学校を訪問し、体育の授業時間を利用してひとりでも多くの子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらうことを目的に『ふれあいスポーツ教室※』を実施しています。
2025年は6月までに川崎市内20校の小学校に訪問し、スポーツの楽しさを子どもたちに直接伝える活動を実施しました。
富士通は今後も、スポーツの楽しさと魅力を伝え、地域社会に貢献できるよう、普及活動に努めてまいります。

2024年以前