NRF 2026 Fujitsu Booth

笑顔の店員が顧客に応対している様子。

Unified to innovate retail ~統合的アプローチで小売りを変革~

小売業界は今、急速に変化しています。では、リテーラーはどのようにしてその変化に追随し、競争力を維持できるのでしょうか。

購買者の期待は高まり、オンラインとオフラインの運営モデルは進化し、サステナビリティはもはや欠かせない要素となっています。こうした中、小売業界は、あらゆるタッチポイントにおける購買体験を進化させ、店舗運営のコストと効率を最適化、地球環境にも配慮できるよう、拡張しやすく連携しやすい、クラウド中心の柔軟なシステム構造を求めています。

信頼性、柔軟性、そしてグローバル展開力は小売業にとって不可欠ですが、深い業界知識、AIを活用した総合的なソリューション、そして専門的な導入力を備えた富士通とGK Softwareは、顧客体験の変革、パーソナライズされた対応、運営コスト管理など、お客様に必要な価値を即時に提供できる、唯一無二の存在です。

FujitsuとGK Software – 統合的アプローチで小売を革新

今年、小売業向けコマースプラットフォームのグローバルリーダーであるGK Softwareが富士通グループに加わりました。両社は世界トップクラスのコマースソリューションとグローバルサービスを組み合わせ、小売業の変革を実現します。NRF New Yorkでは、初めて共同ブース(#6011)を出展します。ぜひお立ち寄りください!

共同ブースでご覧いただける内容

店舗でスマートフォンを操作しながら買い物を楽しむ女性の画像

Nextプレミア層の体験価値を最大化するロイヤリティマーケティングの新アプローチ

ロイヤリティマーケティングでは、プレミア層(約5%)にはきめ細かな対応を行う一方、スタンダード層には画一的なデジタル接点が中心。しかし、収益の大部分は上位顧客に集中しており、スタンダード層の上位15%はプレミア層と同等の収益貢献をしています。本来は彼らを“Nextプレミア層”として丁寧に対応すべきですが、現場リソースが不足しているのが実情です。
本デモでは、この課題をAIで解決します。AIが顧客ごとの最適施策を導き出し、スタッフ品質のパーソナライズドサービスをデジタルで自動提供。Nextプレミア層にもプレミア層同等の体験価値をスケールして実現します。

スマートフォンで支払いをする利用者の手元をクローズアップした画像

データ統合でイレギュラー検知を高速化

大きな損失につながる従業員の操作ミスや不正行為。従来では、POS・在庫・CCTVなどのデータ分析に60〜90日を要していました。これらのデータを統合し、リスクの高い店舗・商品・従業員をリアルタイムで特定することで、イレギュラーなオペレーションを自動検知します。導入企業では、対処までの期間を大幅に短縮し、不正関連損失を初年度で25%、2年目には50%以上削減する成果が得られています。さらに、このAI技術は店頭マーケティングにも応用でき、AIカメラの行動データや顧客属性、ID-POSを基に店内サイネージへ最適なプロモーションを表示し、併売促進・単価アップ・回遊促進を実現します。ミスが多い従業員やプロセスを可視化することで、オペレーション改善と顧客満足度向上にもつながります。

港と海に広がる白い点と線が、未来的な物流ネットワークを示す画像

リテールサプライチェーンの変革

需要の不確実性や在庫構造の複雑化により、余剰と欠品が同時に発生し、倉庫費・配送費・廃棄ロスが年々増加しています。AI Agentが自律的にサプライチェーン全体を俯瞰し、在庫配置・補充量・移動判断を最適化。DCや卸の在庫回転率を高めることで、物流・倉庫・廃棄に関わるコスト削減と利益率向上を同時に実現します。単体ではなく、SCM全体を最適化する、新しいサプライチェーン運営モデルです。

会期

2026年1月11日(日)~13日(火) 

会場

Jacob K. Javits Convention Center, NYC 

関連情報

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夜景を背景に、男性が手帳に書き込んでいる。