PRESS RELEASE
ロッキード マーティンと富士通が連携し、デュアルユース技術開発を加速
2026年2月2日
ロッキード マーティン
富士通株式会社
Lockheed Martin Corporation(以下、ロッキード マーティン)と富士通株式会社(以下、富士通)は本日、複数の重要分野における技術開発を共同で加速させることを目的とした新たなMOU(覚書)を締結しました。本MOUは、ロッキード マーティンの統合システムに関する専門性と、富士通の世界をリードする技術力および商用規模での展開力を活かし、デュアルユース分野における技術イノベーションの推進を目指すものです。
本MOUを通じて、両社は、量子コンピューティング、高度なセンシングおよびリアルタイムデータ融合を活用したエッジコンピューティング、人工知能および機械学習(AI/ML)、先進マイクロエレクトロニクス、ならびにマルチドメイン対応の次世代ネットワークソリューションといったデュアルユース分野における技術基盤の強化を目指していきます。
ロッキード マーティン バイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)クレイグ・マーテル氏のコメント
本協業は、お客様の将来のニーズに応える上で重要な技術の開発を加速させるものです。ロッキード マーティンと富士通が技術分野全体にわたってそれぞれの専門性を結集することで、相乗効果を生み出し、マイクロエレクトロニクス、エッジにおける推論、量子ソリューションといった重要技術分野におけるリーダーシップをさらに前進させます。今後、本協業を通じて、お客様への迅速なイノベーション提供を目指していきます。
富士通株式会社 執行役員副社長 CTO、システムプラットフォーム担当 ヴィヴェック マハジャンのコメント
このたび、防衛技術のリーダーであるロッキード マーティンとともに、将来のデュアルユース分野を支える先進ICT技術の開発に取り組めることを大変光栄に思います。本協業を通じて両社が有する技術と知見を結集し、両社の競争力強化に貢献していきます。
両社の継続的な協業について
本MOUは、2025年5月に締結した、ロッキード マーティンのSPY-7 Subarray Suite Power Supply Line Replaceable Unit(注1)の調達先として富士通を選定し、日本の防衛産業基盤の強化を目的とした戦略的な協業をさらに発展させるものです。
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
注釈
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注1 SPY-7 Subarray Suite Power Supply Line Replaceable Unit:
SPY-7のレーダーモジュールであるサブアレイスイート(SAS)の電源供給を担う構成品。
本件に関するお問い合わせ
ロッキード マーティン
コーポレート メディアリレーションズ
電話:+1-301-214-3030
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