アクセシビリティ成功事例

アビリティ・マターズ:Fujitsu UKの従業員主導による取り組み

地域:イギリス

Fujitsu UKの従業員で結成されたAbility Matters(アビリティ・マターズ)の目的は、障がいのある同僚や介護の責任を持つ同僚が、自分のニーズを擁護し、アクセス可能な環境を作り、共感、志望、信頼の文化を促進することによって、彼らの可能性を最大限に引き出すことです。これらはグローバルなFujitsu wayの価値を体現しています。

取り組みの重要性

イギリスでは、人口の4分の1が障がいを持っているとされています。この障がいの中には働き盛りの成人23%が含まれ、多くは後天的に障がいを抱かえています。そしてあらゆるデジタルやオンラインサービスでアクセスする際、様々な障壁で苦労する可能性が50%以上とみられています。さらに、有給雇用者の19%は無給の介護にあたるなど、身体的にも精神的にも、健康への深刻な影響が出ています。
より包括的で公平な職場を構築するために、あらゆる障がい、介護を抱える従業員のニーズに対処することが不可欠です。

新しい変化

アビリティ・マターズのスローガンは「より自分らしく」です。アビリティ・マターズはイギリスのビジネス全体から集まった情熱的なボランティアチームによって推進されています。多くのメンバーは、あらゆる障がいや介護がもたらす課題を経験しています。このグループでは支援的な環境を育み、意見交換の場としてだけでなく、様々なサポート、リソース、プラットフォーム構築の活用を生み出し貢献しています。アビリティ・マターズは、誰もが尊重され、個人が最大限の可能性を発揮できる職場づくりに取り組んでいます。

イギリスにおける障がい、障がい者、介護に関する統計は無視できないほど明白であり、物理的にもデジタル的にもよりインクルーシブな環境を作る必要があることは明らかです。他者のインクルージョンは全員の責任です。

- ジェイソン・ダニエルズ

アビリティ・マターズの多様な男女メンバーが、オフィスの会議室で一緒にポーズしている
アビリティ・マターズ
インクルーシブ・コミュニティメンバー
アビリティ・マターズのメンバーが大きな会議室で議論している。
会議室で議論するアビリティマターズメンバー

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