FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10(2011年)
PRIMEHPC FX10
2011年(平成23年)に、スーパーコンピュータ「京」※に適用した当社スパコン技術をさらに向上させて開発した高性能、高拡張性、高信頼性、かつ省電力性に優れたスーパーコンピュータ。用途に応じて複数台のラック(筐体)を組み合わせ、最大1,024ラック、98,304ノードの構成で、23.2PFLOPSの理論演算性能と、6PBメモリの超高速、超大規模な計算環境を実現可能でした。
プロセッサは「京」に使用した「SPARC64 VIIIfx」をベースに、大幅に性能を向上させた「SPARC64 IXfx」を搭載。電力あたりの性能を極限まで追求した設計と水冷方式の採用により、プロセッサ単体で236.5GFLOPSという高い性能と2GFLOPS/Wを超える電力あたり性能を両立しました。
※理化学研究所と富士通が共同で開発