「第5回日経統合報告書アワード」でグランプリを受賞

2026年3月19日
富士通株式会社

当社が発行した「富士通 統合レポート 2025」が、日本経済新聞社が主催する「第5回日経統合報告書アワード(以下、本アワード)」において、過去最多となる参加企業504社の中からグランプリを受賞しました。昨年の準グランプリに続いての受賞となります。
本アワードは、統合報告書の更なる充実と普及を目的として、機関投資家をはじめ金融機関関係者、学識経験者が実際に統合報告書を読み厳正な審査を行うものです。

当社は、富士通グループの事業活動について、財務情報と環境・社会・ガバナンス(ESG)などの非財務情報をストーリーとして統合的に示すことで、持続可能な成長に向けた取り組みをステークホルダーの皆様に分かりやすくお伝えすることを目的に統合レポートを発行しています。
2025年度のレポートでは、「持続的成長に向けた富士通のビジネスモデルと、価値創造の道筋の解像度を上げる」ことをテーマに据えて制作しました。過去2年間「2030年のビジョン」を「目指す姿」として概要を説明してきましたが、その解像度を上げるべく、マテリアリティに基づくお客様への提供価値拡大と「目指す姿」のつながりについて、より詳しくご説明しています。

グランプリの選定理由は、以下のとおりです。

パーパス起点の価値創造 明確

パーパスを起点にビジョン、中期経営計画、重要業績評価指標(KPI)などが有機的に結び付けられ、価値創造プロセスが明確。経営の変化が定量的な実感をもって理解できる。社外取締役から見た変化や経営陣の議論が共有され、実効性評価も明示。投資家にとって分析に資する内容になっている。

今後もステークホルダーの皆さまとの対話における重要なツールと位置付ける統合レポートの改善・充実を図るとともに、企業価値向上に努めてまいります。

「日経統合報告書アワード」とは

日本経済新聞社が日本企業の発行する統合報告書の更なる充実と普及を目的に、1998年より実施してきた「日経アニュアルリポートアウォード」を2021年度から「日経統合報告書アワード」に改称し、再編・拡充されたものです。5年目を迎えた今回は、504社が参加し、グランプリ3社、サスティナブル賞1社、ガバナンス賞1社、準グランプリ賞9社、新人賞1社、レジェンド賞2社、優秀賞48社が選ばれました。
詳細はウェブサイトをご参照ください。

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