PRESS RELEASE

フィンランド タンペレ市が地域のICTサービスの提供および開発を富士通に委託

2026年1月5日
富士通株式会社

Fujitsu Finland Oy(注1)(以下、 富士通フィンランド)は、フィンランドのタンペレ市のICTサービス管理パートナーに選定されました。富士通フィンランドは、今後7年間で、タンペレ市の職員向けワークステーションサービスや幼児教育・学校関係者および生徒向けサービスなどを提供していきます。売上額は、提供サービスの内容に合わせて年間約2,200万ユーロ、また7年間で最大2億5,000万ユーロとなる見込みです。

今後、富士通フィンランドは、タンペレ市でユーザーサポート、デバイス管理、サイバーセキュリティ、クラウド、ICTリソース管理、およびID管理などのサービスを提供するほか、IT基盤と情報システム全体の再構築や拡張、モダナイゼーション、運用の最適化を行います。

今回の契約に基づき、地域全体で5万5,500台のワークステーションを富士通フィンランドが管理し、自治体職員、幼児教育機関、学校向けのICT環境の円滑かつ信頼性の高い運用を実施するとともに、関連サービスを継続的に開発していきます。また、自動化とAIを活用し、業務の効率化や技術的問題の事前検知・防止を行うことで、利用者の業務高度化を目指します。

富士通フィンランドは、ICTサービスの運用全体における環境負荷の低減を通じて、お客様の環境目標達成を支援します。現地サポートサービスはカーボンニュートラルで提供し、データセンターの運用においてエネルギー効率を最適化します。デバイス管理では、物流からリサイクルに渡ってライフサイクルを最大化していきます。

富士通フィンランドはお客様との緊密な連携のもと、持続可能な発展を促進するため、運用モデルを継続的に開発しています。

図:タンペレ市(photo by Marko Kallio)

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注釈

  • 注1 Fujitsu Finland Oy:

    本社:フィンランド ヘルシンキ、

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