What we do
Cyber security
攻撃者視点で組織・業務・システムを見直し、侵害に強い企業へ変えていきます。
Client challenges
境界防御だけでは、侵入後のリスクに備えきれない
AIの進化により攻撃の高度化・高速化が進み、攻撃者が組織へ侵入するためのハードルは急速に低下しています。Red Teamテスト(実際の攻撃者と同等の手法で侵入を試み、リスクや対策の盲点を可視化するテスト)を実施する企業は、多層防御の実装やインシデント対応プロセスの整備など、比較的セキュリティ成熟度の高い企業が多いものの、依然として境界防御を中心とした対策が主流であり、侵入後を含めた対策の有効性は十分に検証されていません。日々進化する脅威に対応するためには、攻撃者視点でリスクを把握し、実効性の高い対策へと継続的に最適化していくことが求められています。
What we do
攻撃者視点で、セキュリティの盲点を可視化する
Wayfindersは、実際の攻撃者と同等の手法で侵入を試みるRed Teamテストを通じて、潜在的なリスクやセキュリティ対策の盲点を可視化します。可視化されたリスクを起点に、検知・防御・対応を含むセキュリティ対策を最適化し、侵害に強い組織への変革を支援します。
How we deliver value
可視化したリスクを、実効性ある対策へつなげる
Wayfindersは、リスクの可視化にとどまらず、改善ロードマップの策定から対策の実装、運用定着までを一貫して支援します。Red Teamテストで得られた実践的な知見をもとに、専門コンサルタントが優先度の高い課題を特定し、組織やシステム環境に応じた改善施策を具体化します。さらに、富士通の幅広いセキュリティ・IT実装能力を活かし、技術対策の導入や運用プロセスの整備、継続的な改善活動まで伴走することで、実効性の高いセキュリティ強化を実現します。
リスクの可視化(Red)
検知・防御の整備(Blue)
対応力の強化(Purple)
Impact & results
実際の攻撃結果から、優先すべき改善領域を特定する
直近数十社へのRed Teamテストでは、平均約1週間で境界突破に成功し、侵入後3日以内に半数以上の組織で攻撃目標を達成しました*¹。多くのケースで、技術的な脆弱性ではなく、過剰な権限設定や認証情報の管理不備といった運用上の課題が主要な侵害経路となっており、実際の攻撃結果に基づく改善の重要性が明らかになっています。その結果、多くの企業が優先的に取り組むべき改善領域を特定し、より実効性の高いセキュリティ対策の推進につなげています。
*1:2026年6月時点
Domain leaders
佐藤 丈師
サイフィエフ ルスラン
中津留 勇
Laura O’Neill
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