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Sustainable Shared Transport 株式会社
「住まいのトータルクリエイター」として、地域密着型経営を活かして顧客満足度の高い住宅づくりを継続し、さらに高い水準を目指すフジ住宅では、2023年にサポート切れとなるOSを搭載したシステムのクラウド移行を実施。そのインフラとして富士通のVMware vSphere®基盤のパブリッククラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」(以下、FJcloud-V)を採用。直感的な操作性やシングルインスタンスでもSLA99.99%保証など、優れた信頼性が評価されている。
課題
解決
効果
単一サーバからSLA補償が受けられることや、トラブルがあった際には自動でサーバが再起動されるなど、FJcloud-Vの利用には安心感があります。
フジ住宅株式会社 システム室 主事 志水 謙治 氏
近畿圏を中心に分譲戸建やマンションなど、住宅・不動産事業を展開。「社員のため、社員の家族のため、顧客・取引先のため、株主のため、地域社会のため、ひいては国家のために当社を経営する」という経営理念のもと、次の50年も社会課題に対する企業が果たすべき役割に貢献できる企業として成長し、これまで以上に信用・信頼される、富士山のように日本一愛される企業グループを目指している。
OSのサポート切れやレガシーシステムからの脱却など、インフラを刷新するにあたっては、信頼性に優れており、迅速な展開が可能なプラットフォームが求められます。DX(デジタルトランスフォーメーション)化や、さらなる業務効率化、ワークライフバランスの向上を目指す企業が、クラウドサービスの活用によってどのように最適なプラットフォームを構築したか、事例から紐解きます。
(詳細はPDF資料をご覧ください)
FJcloud-Vを始め、複数のソリューションの検討を行ったフジ住宅は、無料トライアル環境を提供しているFJcloud-Vに候補を絞り、サーバ構築方法や操作方法、実際の使用感等を検証することとした。
トライアルを利用しての感想としてまず挙がったのは、操作性のシンプルさや、サーバとディスク増設の容易さだ。
(詳細はPDF資料をご覧ください)
フジ住宅では現在、FJcloud-Vに複数台サーバを立てて利用している。今回のプロジェクトの主目的の一つでもあるWindows Server 2012をOSとするシステムの移行についても、順次進めていく計画だ。
(詳細はPDF資料をご覧ください)
Sustainable Shared Transport 株式会社