大学運営の最適化
大学DXを推進し、学修者本位の学びを実現するために
“つながり”による新たな価値を創出
変化の激しい時代において、大学運営も大きな変革が求められています。
大学経営・教育の両面でDXを推進し、学修者本位の学びを実現することが必要です。
教務システムやLMSをはじめとした大学内のデータを集約し、学外の多様なサービスとも密に連携することで、学内外のステークホルダーとのつながりを強化し、新たな価値の創出を支援します。
学修者本位の教育の実現に向け、大学と共に学び続ける社会の実現を目指します。
サービス・商品一覧
Campus-Xs(キャンパスクロス)は大学のDXを支える基幹サービスです。「職員の業務スリム化」と「学びの個別最適化」により、社会課題を解決する多様な人材の育成を支援します。

大学DX推進プラットフォームでは大学様のシステム最適化やデータ活用の推進をご支援します。APIを用いて、大学基幹ソリューションCampus-Xsのデータを簡単に、誰でも、リアルタイムで活用できます。また、プログラミングスキルが不要なロー・ノーコード環境を活用したスピード感のあるシステムの内製化、標準化の推進をご支援します。

リメディアル教育向けeラーニング教材は、大学・高校の教員や進学塾といった教育の専門家が作成した中学・高校を範囲とする基礎学習教材です。AO入試や推薦入試の早期合格者向けの入学前教育や入学後の復習・基礎学力の底上げにご活用いただけます。

関連オファリング
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富士通は大学図書館、研究推進部門の情報発信力強化を支援します。
学生の主体的な学びの支援と研究者の研究コミュニティ発展に貢献します。
学生の主体的な学びの支援と研究者の研究コミュニティ発展に貢献します。
