合同会社SAGAいくすと 様 グローバルブレインズ株式会社 様 学生アスリートがスポーツに専念する住環境整備のため
FJcloud-Vを活用した届出管理システムを構築

建物の外観

2021年設立の佐賀県内企業9社による合同会社SAGAいくすとは、世界を目指す学生アスリートが安心してスポーツに打ち込めるよう、寮の整備・運営を行っている。寮運営における課題は、手作業で行われていた寮生からの欠食、外泊などの各種届出、およびリアルタイムでの情報共有であった。この業務をシステム化し、Webサービスを構築するインフラとして、富士通のクラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」(以下、FJcloud-V)を採用した。

課題

  • システムを迅速に立ち上げるため、パブリッククラウドを採用したい
  • 関係者へのメールの自動送信機能を実装したい
  • システムを停止させない、安定した運用を実現したい

解決

  • 直感的なGUIと豊富なテンプレートを活用してパブリッククラウドのニーズに対応
  • システムやアプリケーションから外部のメールアドレスへメールを自動送信する基盤を利用
  • 冗長化されたインフラ基盤と自動フェイルオーバー機能により、システムの停止を防ぐ

効果

  • 取り扱いが容易で、必要な機能が十分に備わったFJcloud-Vをインフラに採用
  • FJcloud-Vが提供するメール送信機能を利用し、開発工程とコストを抑制
  • シングル構成でもSLA「99.99%」を実現、安定稼働の継続が可能に

FJcloud-Vを用いた届出管理システムの導入によりペーパーレス化が加速したことで寮監や関係企業の事務処理にかかる負担が大幅に軽減、リアルタイムでの情報共有も実現できました

合同会社SAGAいくすと 社長 稲森 潤 氏

リアルタイム情報共有

欠食・外泊情報をクラウドで一元化

合同会社SAGAいくすと 様

合同会社SAGAいくすとは、九州電力、松尾建設、佐電工、中野建設、祐徳自動車、福岡商店、佐賀新聞社、サガテレビ、佐賀銀行の9社により佐賀県内外から進学してくる高校生アスリートが安心してスポーツに打ち込める環境を提供するための寮の整備・運営を目的に設立された。佐賀県が進める、世界に挑戦するトップアスリートを育成する「SAGAスポーツピラミッド構想』の実現を支援している。

世界にはばたくアスリートの育成を支援する、寮の整備・運営を推進

近年、スポーツの分野において日本だけでなく広く世界で活躍するアスリートが増えています。そうした未来のトップアスリートとなる可能性を持った学生達が、安心してスポーツに打ち込むための住環境をクラウドサービスの活用によって、どのように実現していったのか。事例から紐解いていきましょう。
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スムーズなシステム開発を支援する充実した機能群と、トラブルのない高信頼性を評価しFJcloud-Vを選択

定められた方針のもと、最終的に届出管理システムを運用するためのインフラとして選択されたのが、富士通株式会社が提供するVMware vSphere®基盤のクラウドサービス「FJcloud-V」だった。
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ペーパーレス化による業務効率化を実現、ヒューマンエラーの発生も皆無に

現在では、寮生からの欠食・外泊申請、および寮監によるチェック、そして関係企業への自動メール送信がすべてシステム上で行われるようになっている。このほかにも、Excelで管理されている寮費に関するデータを取り込み、その内容を保護者にメール送信する機能も実装された。
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