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Sustainable Shared Transport 株式会社
YKK AP株式会社では、ITサービスマネジメント領域でリーダーポジションの「ServiceNow」をいち早く導入し、7年以上にわたり活用。さらなる効果拡大に向けて、富士通のアドバイザリーサービス「Fujitsu Customer Advisory and Support Excellence for ServiceNow(略称CASE)」を導入。利用状況や課題を可視化し、関係者間で共通認識を持つことで、改善への取り組みを加速させている。
課題
解決
効果
もっとServiceNowの各サービスについて理解を深め、どの部署で、どの機能を、どう活用すれば効果的かを考える必要があり、CASEをはじめとした富士通のサポートを期待しています。
IT統括部 ジャパンITサービス デリバリマネジメント 室長 辰己 義仁 氏
IT統括部 ジャパンITサービス デリバリマネジメント 小林 広季 氏
窓やドアをはじめとしたArchitectural Products(建築用工業製品)の提供を通して社会を幸せにすることをパーパスに事業を展開するYKK AP株式会社様。事業活動の中で発明や創意工夫をこらし、常に新しい価値を創造することによって事業の発展を図ることが、お得意様、お取引様の繁栄につながり、社会貢献できると考えた創業からの「善の巡環」と称した事業活動の基本をYKK精神としている。
YKK APにおけるサービスデリバリマネジメントの役割は、ITサービスのデリバリ(提供)に関する品質管理を目的として、運用管理の仕組みづくりや改善施策の立案などを担うこと。インシデント対応をはじめとした運用管理体制を再構築し、社内向けサービスデスクを設置、その根幹を支えるプラットフォームとしてServiceNow ITSMを導入したという。
採用理由は、ITサービス管理の領域で世界的なデファクトスタンダードであり、ITIL®(※)に準拠しているなど、将来的にはグローバルで活用したいというビジョンに最適かつ、SaaSで提供されているクラウドサービスのため、すぐに導入できるメリットなどがあった。
※ ITIL®(IT Infrastructure Library):ITサービスマネジメントに関するグッドプラクティスの成功事例を体系化した国際的なフレームワーク。ITIL®は、AXELOS Limitedの登録商標です。
ServiceNow ITSMの導入に大きな手応えを感じた同社では、利用範囲のさらなる拡大を図る一方で、現状の利用状況について不安を感じていたという。そうした懸念や不安を払拭したのが富士通の新サービスであるCASEだ。
CASEは、ServiceNowのグローバルパートナーであり、国内最大級のユーザーでもある富士通が、自らの利用経験を踏まえて開発した、ServiceNowの価値を最大限に引き出すためのアドバイザリーサービスである。
同社では、2030年に向けた「ITビジョン2030」を策定。2030年までにITサービスのプロセスやインフラ、セキュリティなども含めてグローバルな一元化を図るとのビジョンを掲げている。「このビジョンの実現に向けて、富士通と一緒にServiceNowのさらなる活用を追求していきたい」と辰己氏は語る。
同社がその先に見据えるのが、他部署も含めたServiceNow全社活用・グローバル活用だ。「当部署のミッションは、ITサービスをどのような形で提供すれば、社員のニーズを満たせるのかを考えることですが、ServiceNowに限らずIT全体が急速に進化を続ける中、部署内だけで対応するには限界があり、時間もかかる。その点、富士通であれば当社のビジネスや組織風土についても理解が深く、的確なサポートをいただけると期待しています」(辰己氏)。
(詳細はPDF資料をご覧ください)
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