個別化医療への貢献
ヘルスケアデータの収集・蓄積を通じて、一人ひとりに適した医療の提供を実現する
個別化医療に不可欠であるヘルスケアデータを診療や研究に使いやすい形で収集・蓄積
2019年にがん遺伝子パネル検査が保険適用されて以降、患者一人ひとりに適した個別化医療が身近な存在に
個別化医療は、患者一人ひとりに適したオーダーメイドの治療を提供する新しい医療です。がん治療でも、ゲノム情報を活用することで、より個々に適した治療が可能になります。この実現には、診療現場や日常生活で蓄積される膨大なヘルスケアデータの活用が不可欠です。富士通は、医療情報システム分野で長年培ってきた技術やノウハウを駆使して、日々発生する膨大なデータを診療や研究で使いやすい形に収集・蓄積することを支援します。これにより、新しい治療法の研究開発や一人ひとりに最適な治療の提供など、個別化医療の更なる発展を実現します。
医療をとりまく全ての人へ、社会にさらなる進化と変革をもたらします。
富士通は、医療の未来を医療従事者と共に創ります
医療現場は少子高齢化を背景に複雑さを増し、新たな対応力が求められています。
富士通は50年以上の医療現場との歩みで培ったナレッジ、テクノロジー、豊富な人材といった強みを生かし、課題解決策を提供してきました。これからも、医療現場の課題に真正面から向き合い、医療従事者と共にデータドリブンな医療の実現を目指します。
医療をとりまく全ての人が幸せに働き、社会にさらなる進化と変革をもたらすこと、DXで病院経営の変革、スタッフの働き方改革、安心安全な医療サービス、持続的な医療の発展をサポートします。
| 富士通が貢献できること | 概要 |
|---|---|
| ゲノム医療におけるデータを構造化し、基盤整備を担う | 今後増え続けるゲノム医療に様々な検査データを早期から構造化して蓄積し、臨床データと連結して利用が可能になることで業務効率化と診療の質向上へ貢献します。 |
| 構造化されたデータを基に、エキスパートパネル業務支援をはじめ、最適な治療方針検討や研究利用を支援 | 検査会社ごとに異なるファイル種別の解析データを共通のフォーマットで取り込み、業務負荷が高いエキスパートパネルの事前準備やレポート作成の負担を軽減し、二次利用の活用を支援します。 |
| 遺伝医療におけるデータを一元管理し、家系単位での管理を実現 | 遺伝的家系図や家系単位での病歴や検査結果の管理が可能となり、遺伝医療のカンファレンス・遺伝カウンセリングにおける疾患の診断や発症の推定・予防をサポートします。 |
| 遺伝的家系図作成ツール提供による業務効率化 | 家系図作成にかかる時間を1回あたり最大25分削減させることで業務時間を有効活用でき、整然とした家系図による患者様との理解促進・満足度向上と院内関係者への共有や研究利用を支援します。 |
| 遺伝情報への適切な管理対応 | 遺伝情報へのアクセス制御や、人物詳細・遺伝学的検査に登録されたデータを顕名/匿名形式で出力することで、統計情報の作成や研究への利活用に向けたセキュアな管理を実現します。 |
| 多様な電子カルテシステムとのシームレスな連携を実現 | 大規模電子カルテシステムとの豊富な連携実績により、円滑な連携やデータ利活用を支援します。 |
お客様事例
導入事例 |データの一元管理・表示でエキスパートパネルの準備などの負担を軽減
ゲノム医療におけるDX
~ 家系情報の収集・管理・利活用を効率化するには?
第10回クリニカルバイオバンク学会シンポジウムランチョンセミナーレポート
診療情報とゲノムが拓く未来~統合システムによる次世代医療基盤の構築~
ソリューション
HOPE LifeMark-ゲノム医療統合支援システム ファミリカルテ
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